Z=0.019, t=5.0×108 yr 



主な特徴とコメント 
(1)ヘリウムフラッシュ後RCに落ち着くまでの時間は、RGBを登る時間と同じくらい。
(2)レッドクランプ開始はLが最低の点、終了は上右のMi-L図からL変化が急変する所で決めた。
(3)AGB登り始めのRGBチップ付近で進化停滞期が出現。
(4)C型星が出現。





Z=0.019, t=5×108 yr
項目J MilogTelog(L/Lo)
ターンオフ372.29731035233.9472 1.5949
RGB底692.6761281493.7094 1.716
RGB(AGB始)762.68127083783.6648 2.1628
RGB先端842.68563652043.6355 2.5731
postHeF(AGB始)912.69043707853.6655 2.1719
RC開始972.70406866073.6957 1.8104
RC終了1032.94059443473.6774 2.1781
AGB(RGB先端)1112.947135213.645 2.5638
M-->C1372.95686244963.494 4.1505
AGB終了1442.95936799053.4516 4.1621