Z=0.019, t=1.46×109 yr 



主な特徴とコメント 
(1)ヘリウムフラッシュ後直ちにRC開始。
(2)RC開始と終了のMiは上右のMi-L図からL変化が急変する所で決めた。
(3)AGB登り始めのlogL=2.2付近で進化停滞期がある。 RGB途中、logL=1.8-2.1で一度Lが落ち返している。
(4)C型星がAGB先端で存在。
(5)ターンオフJ=32で決めたが、Mtoが逆転してしまう。J=33に移した。





Z=0.019, t=1.46×109 yr
項目J MilogTelog(L/Lo)
ターンオフ331.5804164413.8366 0.935
RGB底601.81767117983.7156 1.0873
RGB(AGB始)721.83051586153.6598 1.8605
RGB先端1061.84738600253.5767 3.0082
RC開始1071.84738600253.6818 1.6423
RC終了1321.99297368533.6708 1.8897
AGB(RGB先端)1522.00662422183.5843 3.0248
M-->C1662.00973629953.4233 4.0393
AGB終了1692.00985836983.3574 4.07