Z=0.008, t=6.0×108 yr 



主な特徴 
(1)ヘリウムフラッシュ後RCに落ち着くまでの時間は、RGBを登る時間と同じくらい。
(2)レッドクランプ開始はLが最低の点、終了は上右のMi-L図からL変化が急変する所で決めた。
(3)AGB登り始めのRGBチップ付近で短い進化停滞期が出現。
(4)C型星。
(5)M−−>C直前が実マス最大で2.6244Mo, その後漸減し、最後急減して0.7433Mo


Z=0.008, t=6×108 yr
項目J MilogTelog(L/Lo)
ターンオフ352.05357074743.9666 1.5311
RGB底662.35161161423.7249 1.651
RGB(AGB始)742.3582768443.6838 2.1295
RGB先端822.3629446033.6581 2.506
postHeF(AGB始)892.36627554893.6839 2.1421
RC開始952.38005185133.7159 1.7354
RC終了1012.61056852343.7002 2.1259
AGB(RGB先端)1092.61680722243.6711 2.4823
M-->C1342.62482666973.5067 4.0255
AGB終了1482.62838649753.3577 4.1103