Z=0.004, t=3.0×109 yr 



主な特徴 
(1)RGB途中、RC光度付近で短いL逆戻り期。
(2)AGB登り始めlogL/Lo=2.3付近で短い進化停滞期がある。RGBチップより大分下。
(3)炭素星開始(J=150)前、J=147,148はC/O低下。炭素星幅=1.337800-1.337631= 0.000169Mo。
(4)J>13の主系列からMi>Mrになっている。マスロスの入れ方が他と違うのか?。


Z=0.004, t=3×109 yr
項目J MilogTelog(L/Lo)
ターンオフ341.15171301363.8388 0.6102
RGB底521.27809488773.7388 0.8684
RGB(AGB始)731.31449365623.6805 1.9508
RGB先端961.31943440443.5845 3.3166
RC開始971.31943440443.7086 1.7459
RC終了1191.33578872683.6983 1.9276
AGB(RGB先端)1451.33741915233.5847 3.3184
M-->C1501.3376308683.5292 3.6881
AGB先端1561.33780002593.4101 3.8826